社会人にオススメなゲームまとめ

　自分はあつ森と聞くと「熱盛！」を思い出してしまいますが、大人気のどうぶつの森です。

　シリーズは初めてプレイしますが、序盤はタスクが明確でやれることも増えていきわかりやすかったです。家族でやっていますが、１台のスイッチだと１つの島に共存することになりますので、ある程度ルールを決めて守っていかなければなりません。

　レシピゲットで作れるものがどんどん増えていきます。

　家の周り、部屋の中を飾っていくのも楽しみ。いろんなものが作れるので、多種多様な構成ができます。
　社会人おすすめ度：★★★
　ひととおりクリア時間：１５時間（スタッフロールまで）

　十三機兵防衛圏 はヴァニラウェア開発の、ドラマチックアドベンチャーゲームです。
　私はヴァニラウェアのオーディンスフィアでこのメーカーのとりこになりました。
　美しい絵画が動くようなゲームが印象的です。

　アドベンチャーパート(追想編）と、シミュレーションパート(究明編)を組み合わせたような形です。

追想編では主人公を選択し、ストーリーを進めていきます。ある程度進めるとロックがかかり、ほかのキャラや究明編を進めないと先に進めなくなります。

　全体を進めていくことによって、ストーリーの謎が解けていく仕組みです。

　究明編では機兵を用いたリアルタイムシミュレーションを攻略します。
　タワーディフェンスに似たテイストがあります。楽しかったです。
　キャラには経験値・レベルがあり、騎兵にも武装カスタマイズがあります。
　使いやすい/強い騎兵は偏ってきますが、難易度はそんなに高くなく問題なくクリアできると思います。
　トロコン難易度はすごく低く、クリア後少しやるとコンプできるので取りました。
　社会人おすすめ度：★★★★★
　ひととおりクリア時間：約２５時間
　トロフィーコンプ時間：約３０時間

　たまに、無双系をやりたくなります。
　今回はゼルダの無双ということでどんな感じかと思いましたがしっかり無双でした！

　ストーリーモードは立ち絵とムービーで解説・イベントがあります。

　ストーリーモードではキャラは一定の範囲から選択ですが、フリー、その他のモードではたくさんのキャラから選択できます。
　武器の合成・強化、空のスキル強化、経験値、レベルがあり、そのほかにもマイフェアリーという、妖精をお供にして自分を強化できるシステムもあり、幅は広いです。

　↑の画像はアドベンチャーモードのマップ画像で過去のゼルダの作品ごとにマップがあり、それぞれ攻略方法が異なります。チャレンジモードという大きなガノンを操作するモードもあり、すべてやりつくすには相当時間がかかるでしょう。
　2人同時プレイもでき、家族で楽しみました。

　社会人おすすめ度：★★★★
　ひととおりクリア時間：約２５時間

　おなじみの脳トレがSwitchでも出たので買ってみました。
　子供にもいいかとおもったのですが漢字関係は習ってない部分がでるのでだめですね
　計算２５や計算１００などは簡単な計算ですし、習っている途中の九九の練習にもなるのでよかったです。

　上記のような感じの問題はクイズ番組みたいで面白いですが、後半むずかしい＾＾；
　モーションIRカメラを使ったじゃんけん（手の状態を認知）など新しいトレーニングも楽しみました。
　社会人おすすめ度：★★★

　ＶＲ　ＷＯＲＬＤの中のゲームの1つに、このアストロボットのベースとなったゲームが入っています。
　その時から、これは映像もきれいでいい感じだなと思っていました。
　バージョンアップして単体で販売されたのでもちろんプレイ。
もちろんプレイ。

　コミカルなキャラクターを操作して、ステージをクリアしていくアクションゲームです。
　ステージ選択制で、コインを集めてステージを開放していきますが、普通に進めていれば
コインが足らずに稼ぎに戻るということはないと思います。
　難易度は自分には高くありませんでしたが、たまにボスが強くて何回かやり直したことがあります。ラスボスなど後半のボスは、強くなってくるので動きを覚えて何度か調整して勝てました。
　３Ｄのアクションなので苦手な人には操作が難しいかもしれません（すぐに落下死したり）
　たまにキャラが自分の後ろに回って行動するのですが、その時にしっかり体を向けないと
首だけ後ろを向くと首を痛めるかもしれません（ｗ）

　VR WORLDのときにもありましたが、集めたコインでクレーンゲームができます。
カプセルにコミカルなフィギュアが入っており、集めることで箱庭に飾られます。

　社会人おすすめ度：★★★★
　ひととおりクリア時間：約３０時間